すくすく日記&ニュース
すくすく
2019年9月7日(土)
工房3393日目
秋を待つ逗子
本日は、神奈川県逗子市の小笠原学園にて、
「朗読入門」と「声の演技術」を開講いたしました。
小笠原学園の講座は、
毎月、第1・3土曜日に開講されます。
つまり生徒の皆さんとは、
2週間に一度お目に掛かれるのですが、
先月は第5土曜日までありました。
したがって、本日は、
皆さんと3週間ぶりの再会、
ほぼ1か月も時間が空くと、
それは久しぶり! という感じになります。
午前3時30分に起床し、
準備を整え、
午前4時35分、弊社最寄り駅に到着しました。
始発電車の30分前、
ちょうど駅舎のシャッターが開き始めていました。
私もさっそく改札を通ります。
5時4分発の始発電車に乗るのですが、
この時間も、けっこう車内は混んでいるんですよ。
日本橋駅で、
東京メトロ銀座線に乗り換え、
新橋駅をめざします。
新橋駅でJRに乗り換えます。
コンコースには、
まもなくスタバも登場します。
たくさんの人が利用するでしょうね。
長いエスカレーターを下っていき、
本日は横須賀線に乗って、
新橋駅から、
逗子駅をめざします。
ちょうど1時間後、逗子駅に到着。
どうですか! まだ夏ですよ!
まずは朝食をいただき、
駅前のスタバで最終準備を整えます。
逗子銀座を通り、葉山方面に左折。
このあたりで、もう汗だくです (*^-^*)
途中のコンビニエンスストアで
飲料を購入して、
午前8時30分、
小笠原学園に到着しました。
教室の準備を整え、生徒さんをお待ちしました。
ホワイトボードには、
シナリオに登場する舞台上の小道具を
イラストで描いておきました。
生徒の皆さんは、これをイメージしながら、
声の演技を進めていただくことになります。
2講座とも、こういった進行表をもとに進めます。
あめんぼの歌も大切な教材のひとつ。
本編の練習に入る前に、
声の体操がてら、全員で唱和します。
これで声が通りますね (^^)v
本日、「朗読入門」は第263回、
「声の演技術」は第306回を迎えました。
長くご愛顧いただいている両講座。
次回は9月21日の予定です。
次回訪れた時には、
もう少しは、秋を感じられるように
なっていますでしょうか? (*’ω’*)
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タグ:声の演技術, 夏, 小笠原学園, 朗読入門, 神奈川県, 秋, 逗子市
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