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すくすく日記&ニュース

すくすく 2019年4月1日(月)
工房3234日目

職業人としての元号

本日から新年度がスタートしました。
弊社も、おかげさまで、
今年10年目を迎えることとなっています。

新年度最初のお仕事は、
滋賀県彦根市様の研修会資料制作。
無事に完成させて、データ送信をしたあと、
レターパックに封入して、

ポストに投函するべく、事務所の外に出ました。
ちょうど、桜も見ごろを迎えましたね。

少々肌寒さも感じますが、
気分も新たになるというものです。

ポストに投函を完了しました。
研修会は5月。
その頃には、新緑がまぶしくなっているでしょうか。

そして話題と言えば、
本日の午前11時40分、新元号が発表されました。
「令和(れいわ)」です。
今後は、弊社で扱う資料類にも、
5月以降は「令和」と表記していくことになります。

事務所のパソコンのモニターに、
忘れないように、ご覧のような紙を貼り付けました。
あとひと月、平成を惜しみながら、
新たに始まる令和に期待を寄せていきたいものです。

振り返れば、
昭和62年に、こういった桜の木の下を通って、
就職したばかりの職場に歩いて行ったものです。
それまでの学生気分とは違い、
職業人として歩み始めた当時の元号が昭和でした。

そして、その2年後、平成の時代が訪れます。
平成22年に職場を退職し、
新しい一歩を歩み始めました。
それから10年後に、さらに新しい令和の時代が始まります。

職業人として、昭和・平成・令和の3つの時代を経験しています。
これから先の自分自身を、
いつもしっかり見つめながら、
前に向いて歩いていきたいと思っています。

 

 

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